写真:©Empire Steak House Roppongi
東京・六本木に、ステーキハウスの本場ニューヨーク・マンハッタンで人気を博している「エンパイアステーキハウス(Empire Steak House)」が日本初上陸した。
「エンパイアステーキハウス」は、2010年にジャックとジェフ、そしてラスの“シナナジ・ブラザーズ”がステーキの本場であるニューヨーク・マンハッタンにて開業。2011年~2016年まで6年連続で全米No.1のレストランガイドに掲載されるなど、NYに多数存在するステーキハウスの中でも、確固たる地位を築いてきた。現在マンハッタンで2店舗を展開し、ニューヨークの富裕層や女性たちを中心に人気を博している。
USDA(アメリカ農務省)格付け最高位のプライムグレードのブラックアンガスビーフを、専用熟成庫で21~30日間熟成。このドライエイジングにて旨みが増した肉を厚切りにカットし、特注オーブンにて900℃以上で一気に焼き上げる。自慢のポーターハウスは、まさに本場NYスタイルの極上のステーキです。さらに牛の最上位部位であるシャトーブリアンとサーロインが同時に味わえる「Emperors Steak」が楽しめるのも特徴だ。
ルート・アンド・パートナーズでは富裕層マーケティングリサーチのほか、富裕層を顧客とすることを目指した企業に対する多方面の戦略コンサルティングオプションを保有しています。詳しくはルートアンドパートナーズへお問合せください。