ワインには、安価なワインから希少価値が高い高額なヴィンテージワインまで様々なものがあります。では、世界一高級なワインは何なのでしょうか。それは1945年物のロマネ・コンティ3リットルボトルだと言われています。ロマネ・コンティという名前は、ワイン好きでなくとも一度は耳したことがあるのではないでしょうか。

ロマネ・コンティとは、もともとドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社が単独で所有している、フランスのブルゴーニュ地方のヴォーヌ・ロマネ村にあるわずか約1,8ヘクタールのグラン・クリュという特級格付けのピノ・ノワール種のブドウ畑のことです。その畑で生産されたブドウを使って作られたワインにも、同じ名前が付けられました。

生産量は1年でたった約6,000本。これだけでも希少ですが、中でも1945年物のロマネ・コンティ3リットルボトルは、世界一高級なもので1億2,000万円という値段がついています。この年のロマネ・コンティが最良と言われる環境で作られたこと、生産本数がとても少ないこと、特に3リットルボトルは2本しか作られなかったことがその理由です。

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